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いつかのジブンにおくるチエブクロ。

仮置き

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新規で php テンプレートを用意するところがいよいよなくなってきて、

CSSでデザインを整えていく作業に移る感じ。

その前に、ちょっとフォントサイズについて調べてみた。

 

あなたはどれにする?CSSの文字サイズ指定「px、em、%」

http://blog.karasuneko.com/3092/

 

特に、レスポンシブデザインの練習も兼ねようと考えているので、

この辺は理解しておくのが重要かもしれん。

 

まあ、いろんな本とかを見ると、スタンダードなのは px 指定なんだろうな。

ただ、ある基準サイズを決めて、それに対して何倍するかってやり方の方がちょっとだけ賢く感じるのは気のせいか?

(僕があまり意識的にやったことが無いからだと思う)

 

とりあえず分かりやすい(やりやすい)ところで、基準となる body のフォントサイズを 10px にして、

そこから em で組み立ててみようかな。

イメージとしては、スマホ対応のスタイルを設けた時でも、スマホ用の body のフォントサイズを変えれば、

他は相対的に変更されて、調整いらずになりそうだから。。

 

もちろんトンチンカンな仮説なのかもしれないけど、まあ、自分なりに試して進んでみよう。

 ↓  ↓  ↓

追記)

レスポンシブデザインを考慮するのなら、rem の方が良さげ。

この解説サイトは、なかなかわかりやすかったです。

(ただ、px と rem の併記はちょっとだるいな。)苦笑

Webデザイナー必見!レスポンシブデザインのフォントサイズ指定方法のまとめ

[2015年版] レスポンシブデザインのフォントサイズ指定方法のまとめ | 福岡のホームページ制作事務所|ANIK

 

html に 62.5% を記載して、展開していこう。

 

wordpress / 記事詳細ページに投稿者名を表示と投稿者アーカイブ

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今日はもうちょっとだけ。

 

ノリに乗ってて、ベース作りもいよいよ佳境。

記事詳細ページに投稿者名を表示させる記述を施します。

 

まずは他の一覧ページと同様に <?php the_author(); ?> を挿入してみたけど、なぜか全く表示されない。

。。。なぜ?

一覧ページはできてるのに、とあの手この手で微修正を繰り返すも全て不発。

 

いろんなページをもう一度じっくり読み返してみたら、、、

 

に気になる一文を発見。

このテンプレートタグ the_author() は、投稿の作成者名を表示します。このタグはループ内でのみ使えます

 

オーマイゴッ!マジか?

と嘆きつつも、検索ワードの変更に気づけたのは前進です。

 

 

WordPress 記事の投稿者情報を取得する方法まとめ
http://tetra-themes.com/wordpress-author-106/

 

 

 

get_author_posts_url - 著者アーカイブページのURLを取得する
https://elearn.jp/wpman/function/get_author_posts_url.html

 

とまあ、とにかく手当たり次第に試してみたんだけど、投稿者名を表示させることはできても

そこから投稿者のアーカイブ(一覧)ページへのリンクが、どうしても付けられない。。

 

また考えてみた。

<?php the_author(); ?> の挙動が、ループ内なら確実に保証されているのであれば、

記事詳細ページにもループを追記して、例えば 1件表示、次(前)へのページ送りもなし 

にしちゃえばいんじゃないの?

 

うまくいきました。

 

本音を言えば、これって根本の解決(理解)には至ってないてワケですが(archivesページの時と同じく)

とりあえず今日のところはヨシとしようかな。

 

wordpress / 親子カテゴリ名の表示と投稿者アーカイブ

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次のステップは、カテゴリページの調整。

(この記事は、2017/04/17 の記事の続きでもあります)

 

「cinema」「ramen」は、それぞれ子カテゴリを持っているんだけど、

「cinema」「ramen」の第一階層(カスタム投稿アーカイブ)と区別するために、

カテゴリのテンプレ―ト(category.php)を用意しました。

WordPress(親カテゴリ、子カテゴリ)タイトル表示について
https://teratail.com/questions/49596

 

最初は「categry.php」だけで事足りると思ったけど、やはり親-子の表示の時に意図したような表示にならない。

上のコードは、親カテゴリだけしかない時は親カテゴリ名のみ表示と融通が効くけど、

親-子とカテゴリが存在しそれを表示させる時に、字間などのレイアウトの調整が全然できないというのが痛い。

 

ならばと、「cinema」「ramen」の親カテゴリを選択した場合に適用される

「category-cinema.php」と「category-ramen.php」を用意し、ページタイトル部分は
親のカテゴリ名「cinema」「ramen」を直打ちで準備

そして、「cinema」「ramen」の子カテゴリ、またはそれ以外のカテゴリを選択した場合の「categry.php」に、

親-子それぞれのカテゴリ名を別々に表示させるようコードをバラして準備しました。

現在のカテゴリの親カテゴリを表示したい〜WordPress
http://itstudio.co/2015/03/25/3750/

 

親カテゴリは出力せずに子カテゴリ名だけ出力する@WordPress
http://blog.showzine.co/entry/only-child-category_display.html

 

成功です!よかったー!

 

今日は順調に進んでますが、次の宿題

アーカイブ(一覧)系のページに表示してる投稿者名のリンクが、

選択した投稿者のアーカイブ(一覧)ページに飛ばずに、その記事自体の詳細ページに飛んでしまってるので、

コードを修正する必要あり!

参考サイトはこのへんかな。

 

WordPressの記事ページに投稿者名を表示する
http://www.koikikukan.com/archives/2012/03/29-005555.ph

 

がんばりましょう。