free / illustrator / 指差しアイコン、コインイラスト
指差しのアイコンとコインのイラストのデータです。
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指矢印マーク
指矢印マーク//商用利用・加工利用可能な無料フリーイラストアイコン素材集 -エムスタジオ-
鳥と月桂樹のゴールドメダルイラスト
http://www.medalbadge.net/data/599.php
仮置き
*areinaru*.wpblog.jp
新規で php テンプレートを用意するところがいよいよなくなってきて、
CSSでデザインを整えていく作業に移る感じ。
その前に、ちょっとフォントサイズについて調べてみた。
あなたはどれにする?CSSの文字サイズ指定「px、em、%」
http://blog.karasuneko.com/3092/
特に、レスポンシブデザインの練習も兼ねようと考えているので、
この辺は理解しておくのが重要かもしれん。
まあ、いろんな本とかを見ると、スタンダードなのは px 指定なんだろうな。
ただ、ある基準サイズを決めて、それに対して何倍するかってやり方の方がちょっとだけ賢く感じるのは気のせいか?
(僕があまり意識的にやったことが無いからだと思う)
とりあえず分かりやすい(やりやすい)ところで、基準となる body のフォントサイズを 10px にして、
そこから em で組み立ててみようかな。
イメージとしては、スマホ対応のスタイルを設けた時でも、スマホ用の body のフォントサイズを変えれば、
他は相対的に変更されて、調整いらずになりそうだから。。
もちろんトンチンカンな仮説なのかもしれないけど、まあ、自分なりに試して進んでみよう。
↓ ↓ ↓
追記)
レスポンシブデザインを考慮するのなら、rem の方が良さげ。
この解説サイトは、なかなかわかりやすかったです。
(ただ、px と rem の併記はちょっとだるいな。)苦笑
Webデザイナー必見!レスポンシブデザインのフォントサイズ指定方法のまとめ
[2015年版] レスポンシブデザインのフォントサイズ指定方法のまとめ | 福岡のホームページ制作事務所|ANIK
html に 62.5% を記載して、展開していこう。
wordpress / 記事詳細ページに投稿者名を表示と投稿者アーカイブ
*reinaru*.wpblog.jp
今日はもうちょっとだけ。
ノリに乗ってて、ベース作りもいよいよ佳境。
記事詳細ページに投稿者名を表示させる記述を施します。
まずは他の一覧ページと同様に <?php the_author(); ?> を挿入してみたけど、なぜか全く表示されない。
。。。なぜ?
一覧ページはできてるのに、とあの手この手で微修正を繰り返すも全て不発。
いろんなページをもう一度じっくり読み返してみたら、、、
テンプレートタグ/the author
https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%B0/the_author
に気になる一文を発見。
このテンプレートタグ the_author() は、投稿の作成者名を表示します。このタグはループ内でのみ使えます
オーマイゴッ!マジか?
と嘆きつつも、検索ワードの変更に気づけたのは前進です。
WordPress 記事の投稿者情報を取得する方法まとめ
http://tetra-themes.com/wordpress-author-106/
テンプレートタグ/get author posts url
https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%B0/get_author_posts_url
get_author_posts_url - 著者アーカイブページのURLを取得する
https://elearn.jp/wpman/function/get_author_posts_url.html
とまあ、とにかく手当たり次第に試してみたんだけど、投稿者名を表示させることはできても
そこから投稿者のアーカイブ(一覧)ページへのリンクが、どうしても付けられない。。
また考えてみた。
<?php the_author(); ?> の挙動が、ループ内なら確実に保証されているのであれば、
記事詳細ページにもループを追記して、例えば 1件表示、次(前)へのページ送りもなし
にしちゃえばいんじゃないの?
うまくいきました。
本音を言えば、これって根本の解決(理解)には至ってないてワケですが(archivesページの時と同じく)
とりあえず今日のところはヨシとしようかな。